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デザインと日々

映画::FOUJITAを観てきた

日曜日。洗濯物を2分の1ぐらいまでに片付け、映画を観にお出かけ。

最近映画観るの好きねー。
寒くてだるいので、遠出する気になれず、近場になってるこの頃。

チケット買って、スタバで軽く食べる。
スタバってやっぱ高いけど居心地よくて洗練されてて好き☺︎都会のセンスいい場所って感じもするし、雰囲気がすごく好き◎流れる音楽、インテリア…どれもいいなぁ…。
時間が時間なのであまりゆっくりは出来なかったけど美味しいキッシュとコーヒーでした。

今回初めて角川シネマで見た気がする。
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なかなかお客さん入ってたね。意外!
さてさて、映画はというと…
なんか、こう…はっきり言うと、想像と違った!
かなーり、日本のアニミズムな気配が漂うストイックで暗い色調の映画だった。
淡々として、詩的で、非常にストイック。
もっとフジタの生涯に沿ったストーリーかと思ったけど、主役がフジタのようでなんか違う。フジタを描きつつ、日本の画家、時代、取り巻く環境、全部ひっくるめて見えない背景に迫る…というか。
あー、こういう描き方する監督さんなんだなぁ…これもありですね…。
これは…ご飯直後に観ると絶対眠くなる系だよ…隣の人寝てたし…寝言言ってたし…。コーヒー飲んどいて良かったー◎
あまりストーリーは面白くないです。
というか、この映画だとメインは別のところにあるよね。
素晴らしいかったのは、構図!よくシンメトリーな安定感ある構図をとってて抜群に絵になってる!すごい考えられた緊張感ある構図をとってた!
オダギリジョーのフジタ…最初見た時は違和感めっちゃあったんだけど、不思議とだんだん馴染んでくるもので。
というか、フジタ本人も違和感を感じさせるような佇まいの人だと思ったからありなんだと思う。おかっぱにイヤリングにちょび髭。アンディウォーホル的に自身をうまくアイコン化してるよね。

映画は思ったのと違ったけどこれはこれで良いと思ったので良し、なのでした。