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デザインと日々

アートフェアへ行って来た

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東京アートフェアを観に国際フォーラムへ。いつも国際フォーラムに来ると思うのが、天井の形がクジラの骨格に見えること。不思議な形してるな。吹き抜けの天井で、空間が広々としてて、光がよく入って開放感ある感じがいい。

ちょくちょく東京アートフェアには行ってて、今年も例年通りの大盛況だった。
ちょっと変な服装でも浮かない異空間が醸成されてる。アートも日常なんだけど、非日常感があると面白いもの。

アートも変わってきている、と誰かが言っていたけど、ここのところは変わっている感じはしない。5年とか10年スパンの話なんだろうか。
強いて言えば、具体的な作品が多かったか…今を感じさせるモダンさを備えた具象。そいや、アジア系外国の画廊も多かった。やっぱり経済成長しているアジアがきているのだろうか?

個人的に良かったのが、束芋さんの作品。どこか、浮世絵とか和な要素もあって日本的で好き。生命体が本来の形になる前のようなどこか不気味でごった煮の、まるで無意識を映像化したような作品だった。なんだかよく分からないながらも小気味良い世界でついつい癖になりそうでハマっちゃうな。

毎日毎日、バタバタと経済活動してるけど、時々それでいいのかと思う。

そういう時、アート見てるとハッとすることがある。

なんだか悔しくなる時もある。

自分の人生の意味を考えてみたり。

それは生きていくことで見つけることなのかもしれない。