daybyday

日々のライフログ

夢をみた

狼が出てくる夢を見た。
山の頂上で、檻に入った狼の群れ。
季節は雪深い冬。白い山々。
私は道に迷っていた。とにかく帰りたかった。またここに来て、今度は山の頂上に行くソリの上に鎖で繋がれたオオカミの群れを見た。狼がいてびっくりした。人を襲うとかでなく、ただそこにいて、鎖がうっとおしそうな印象だった。寝そべってて、手足に鎖がついていた。

という夢。
狼が、感情の活発性と積極性、自己の反応、本能的な反応、新鮮な感動
を、意味しているのであれば、檻に入れられていたり、鎖につながれていた狼は、不自由な心を表しているように感じる。雪深いのも、冷たい感じを表しているんだろう。最近イライラしたり、疲れてたり、だるかったり…なんだか暗い気持ちが続いてる。気持ちが落ちてるけど、本当は飛びまわりたいんだろうな。
狼は私の精神的な部分を表しているんだろうな。そう思うと、檻に入れたり、鎖で縛ったりなんてしたらダメね。

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この日は書類を書いて、出してきて、やること終了。
この後はゆっくり過ごした。